疾走! 狂走! ランニングミステリー!! 
平凡な公園ランナーの自分が、大勢の見も知らぬひとから見つめられているなんて・・・。インテリア会社社長の高木雅弘は、所属するランニングサークルの仲間との「レース」にはまっていた。ある日、高木のもとに一通の郵便が届く。そこには「明日のレースには負けなさい。さもなければ、ひとが死にます」と書かれていた。翌日のレースに高木が勝つと、レースが行なわれた公園内で、本当に男の死体が発見される――。

溺れる月
新野 剛志
小学館
2016-01-27
定価 1,728円
414ページ