僕に科せられた課題、それは 『 適切な状況下で《暗殺》されること!? 』
僕はなにも知らぬまま、「普通の世界」から切り離された。
現実、日常という手脚をもがれるように――。
予科院−諜報員養成機関に送り込まれた「僕」の運命は? 
任官と自由を求め、命懸けの最終試験がはじまる――!
『Web小説中公』連載をもとに単行本化。
 
幻痛は鏡の中を交錯する希望
長沢 樹
中央公論新社
2016-02-24