日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作家が、人間の存在理由に迫る! 突然失踪した父。娘は、父が殺人事件の法廷で被告に有利な証言をした事実を知る。真相を求めて父の過去をたどる娘は、「無戸籍」という不条理な境遇に生まれた彼の、あまりにも過酷で無慈悲な人生に向き合う。渾身の書下ろし長編ミステリー。 ●  光文社  予価 1,944円 
 
☆ 著者の他作品
代理処罰
嶋中 潤
光文社
2014-02-19