七十五歳の二宮光二郎は、家出中に公園のベンチでうたた寝をしていた。目が覚めると、右手には血のついたカマ、目の前には血まみれの男が倒れていた。孫のひかりとかけるは、光二郎逮捕の知らせを聞き仰天。“おじいちゃん”を救うために、警察署へと急ぐ。果たして犯人は?すべての人にはドラマがあり、どこかできっとつながっている。『猫弁』大山淳子のハートフルユーモアミステリーシリーズ、はじまりはじまり!   ●  講談社  予価 1,566円 

☆ 著者の他作品
猫弁と少女探偵 (講談社文庫)
大山 淳子
講談社
2015-02-13