予知能力があっても事件は解決しない!
二十五歳の浦沢敦志はたった一人で探偵業を営んでいる。なぜかと言えば、事故の後遺症で、近くにいる人の未来が数秒ほど見えるようになってしまったからだ。見たくもないものが見えてしまう…以来、人を避けるようになった。そんなある日、敦志は高校時代の同級生・仮屋鹿ノ子と再会する。すると例の現象が起き、鹿ノ子が何者かに襲われているシーンを見てしまう。敦志は予知を頼りに事件を未然に防ごうとするが…!?
 
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