恐龍は?江戸は?そして、源内の運命は? 冒険時代小説、ついに完結!
蓬莱山の大爆発を背に、ニルヤナカナヤから旅だった平賀源内。恐龍を江戸に運ぶことに成功し、見世物興行は大成功を収める。この成功をもとに、鉱山開発の再開を夢見る源内。そんな中、怪しげな動きを見せていた盗賊・火鼠が、源内に牙を剥く!ニルヤカナヤから江戸に同行した龍遣いの女性・ハンと、源内の恋人・お吟はなぜ瓜二つなのか?火鼠は何を企んで暗躍しているのか?その頭領の正体とは?これまでのすべての謎が、絡まった糸がほぐれるように解けてゆきながら、源内と恐龍の、時空を超えた旅も最終章へ・・・。最期は人を殺して牢死したといわれる平賀源内、諸説あるなか、驚くべき結末へと向かう第五巻。絶対に泣ける大団円!
 
大江戸恐龍伝 第五巻
夢枕 獏
小学館
2014-01-29
定価 1,785円 
432ページ