無人の山小屋に残る怪異の痕跡、すれ違う不吉な登山者…。
山をこよなく愛する著者による、至高の山岳怪談。登山者や山に関わる人々から訊き集めた、美しき自然とその影にある怪異を活写した恐怖譚。『山の霊異記』シリーズ第三弾は冬に閉ざされた無人の山小屋で起こった怪異を描いた「五号室」をはじめ、山と自然への敬意と畏怖がより際立つ一冊。

ヒュッテは夜嗤う 山の霊異記 (幽BOOKS)ヒュッテは夜嗤う 山の霊異記 (幽BOOKS) [単行本]
著者:安曇潤平
出版:メディアファクトリー
(2013-05-31)
定価 1,470円 
250ページ