京人形に仕込まれた爆弾による殺人事件が東京と京都で起きた。警視庁と京都府警の合同捜査が始まり、十津川警部は人形師・京屋一太郎を重要参考人として手配した。しかし、京屋一太郎は来日中のカナダ副首相夫人を誘拐し、各所旧跡の無差別爆弾の予告と町の景観改善を要求する脅迫状を京都市長に送ってきた。難事件解決に十津川警部が動き出す。「小説推理」に連載。 ● 双葉社 予価 860円


十津川警部 出雲 殺意の一畑電車 (双葉文庫)十津川警部 出雲 殺意の一畑電車 (双葉文庫) [文庫]
著者:西村 京太郎
出版:双葉社
(2013-03-14)