未知の素粒子発見を目指して建造された巨大加速器“むげん”。だが、竣工後に新発見の成果を出せないことから、事業仕分けされるとの噂が流れた。大学の恩師である鳩村由子より、仕分け回避の相談を受けた綿貫基一は、設計者の天才少女・穂瑞沙羅華を訪ねる。沙羅華は、「新発見は難しい」といいながらも、“むげん”のために、一肌脱いでくれるらしい。彼女の設計した量子コンピューターに、仕分け回避の案を出させるというのだが・・・・。 ● ハルキ文庫 700円


究極のドグマ―穂瑞沙羅華の課外活動 (ハルキ文庫)究極のドグマ―穂瑞沙羅華の課外活動 (ハルキ文庫) [文庫]
著者:機本 伸司
出版:角川春樹事務所
(2011-10-15)