暴走する閉鎖空間で、めまぐるしく入れ替る恐怖と笑い。
晴れ渡る湾岸の高速道を快調に走るバス。その閉じられた空間は、いま「バスジャック犯」に占拠されていた。バスには、東京から越してきたばかりの栗山家の三人を含む、それぞれ事情を抱えた八人が乗り合わせていて…。バスの行方は。次々と予想を裏切り続ける展開に込められた「祈り」。そして姿を現す「ミラクル」とは?
第14回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。

じらしたお詫びはこのバスジャックでじらしたお詫びはこのバスジャックで
著者:大橋 慶三
販売元:産業編集センター
(2012-11-30)
販売元:Amazon.co.jp
定価 1,470円
212ページ