「誰もがアルセーヌ・ルパン脱獄を期待している」

新訳アルセーヌ・ルパン!紳士にして強盗、詐欺師、変装の名人。
世界で知らぬ者なき偉大な冒険家<アバンチュリエ>の、
見たことがない冒険譚が撒くを開ける----。

子供の頃、ミステリーファンなら誰でも児童書でホームズと並んで、
アルセーヌ・ルパンを読んだと思います。

神出鬼没、大胆不敵、狙った獲物は決して逃さない怪盗紳士アルセーヌ・ルパン。
金持ちや悪党から盗まず、人も殺さず、警察を見事に出し抜く憎めない大泥棒。
この「ルパン・ザ・ファースト」がコミックの「新訳」として甦りました。

若いひとは、「ルパン三世」のイメージが強いと思いますが、
もちろん神出鬼没、大胆不敵、狙った獲物は決して逃さない大泥棒というのは、
同じなのですが、私が重要視している大きな違いが2つあります。
1つ目は女たらし、よく言えば「恋多きロマンチスト」。
2つ目は、謎解きの醍醐味があり「本格推理」として評価も高い。

「アバンチュリエ」は1巻目でこの「ロマンス」と「謎解き」の面白さを
表情や心理描写など駆使して見事に再現されています。
「813」や「虎の牙」の名作もコミック化するようなのでこれから楽しみです。

アバンチュリエ(1) (イブニングKC)アバンチュリエ(1) (イブニングKC)
著者:森田 崇
販売元:講談社
(2011-06-23)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る            定価 570円 224p

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